今週のまんが感想文 漫画 鬼滅の刃

鬼滅の刃191話『どちらが鬼か』感想&考察 王道展開なのに絶望すぎ・・・ワニの呼吸がエグすぎる!

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ナコさん
こんにちわ!鬼滅の刃にハマりまくってるナコ(@nako_harunatu)です!

これまで週刊ジャンプの感想は続けられるかどうか不安でやってこなかったんですがあまりにもやべぇ展開にもう俺はつらい耐えられない!状態となりまして感想や考察を書いていくことにしてみました

というわけで激アツ展開だった190話から一転、とんでもない事態となった191話考察&感想です!

※当然のごとく191話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

鬼滅の刃 191話『どちらが鬼か』

無惨の攻撃を受けて死の淵を彷徨う炭治郎に愈史郎が何本も注射を打つが、依然として危険な状態が続いていた

村田は炭治郎の手から刀を放してらろうとするが炭治郎の握りしめた手は刀を放さない

戦う意思があるのだろう、そう結論付けた愈史郎

ここで炭治郎の脈が戻ってきた

村田は炭治郎に一緒に無惨を倒そうと話しかけるが、脈は弱まっていく

「無惨が逃げちまうぞ!早くいかなきゃ!」

村田の声にギシギシと奇妙な音が鳴り響く

それは炭治郎が日輪刀を握りしめる音だった

炭治郎の目が開く―――

 

隠の後藤は無惨と赫刀で渡り合う柱達の戦闘を陰で見守っていた

いけるんじゃないのか、ついに倒せるんだ無惨を・・・と涙目になる後藤

赫刀による攻撃は無惨に効いており、実弥が拾った札を額に当てると善逸、伊之助、カナヲの3人の姿が見えるようになる

使えるものは何でも使う、姿を見えなくした実弥は無惨へ勁風・天狗風で攻撃した

赫刀による攻撃で余裕が出た悲鳴嶼は透き通る世界で無惨の身体に12の脳と心臓があることを把握し、無惨が首を斬られても生きている理由を知る

12箇所を同時に攻撃すれば倒せるのでは?と伊黒に無惨を注視しろと呼びかける

伊黒も無惨の身体を一瞬透かして見えたその瞬間

パギャ

ドン

という音が鳴り響く

なんだこの音は?と戦いの様子を覗き込んだ後藤の目に信じられない光景が飛び込んできた

悲鳴嶼 左足切断

実弥  遠くに吹っ飛ばされ足だけが見える

義勇  右腕切断

伊黒  壁にめり込み出血多量

善逸  右足が骨折?

伊之助 背中と右肩から出血

 

札と額が切れ、血を流すカナヲの元に無惨が近づく

私も姉さんみたいに最後までちゃんとやる、そう決意しつつも体は動けない

やめろー!とカナヲを助けるために走り出す隠の後藤

腕を振りかざした無惨、そこへ―――

ヒノカミ神楽 輝輝恩光

無惨の右手を斬り、カナヲを助け出した炭治郎

「炭治郎 炭治郎」

「うん 遅くなってごめん」

後藤にカナヲを託し、炭治郎は振り向く

その顔の右半分は、無惨による毒の肉腫で覆われていた

「何という 醜い姿だ」

「これでは どちらが鬼か わからないな 竈門炭治郎」

炭治郎に縁壱の姿を重ねる無惨

「終わにしよう、無惨」

炭治郎復活―――!!!最後の死闘が幕を上げる!!

 

感想&考察

先週伊黒さん・悲鳴嶼さん・実弥さん・義勇さんの柱4人が赫刀を繰り出し逆襲開始!とアツい展開で次週に続いたわけですがプリキュアからまどマギかよってレベルの天国から地獄を見せてくれましたねワニ先生・・・(震え声

まずは表紙、炭治郎と縁壱のワニ先生によるカラー扉が美しい・・・

煽りは「受け継がれる 一振りの覚悟―――」

炭治郎の日輪刀は刀鍛冶の里に隠されてきた縁壱の黒刀、耳飾りも痣も縁壱のものと同じ、そしてよく見ると縁壱も赫灼の子なのかな?というカラーリングですね

ここにきて縁壱=炭治郎を強調してきたのにはワニ先生の強い意思を感じる

しかし改めて縁壱の日輪刀に付いた煉獄さんの鍔に涙がちょちょぎれそうになります。縁壱を助け心を折られた炎柱の最後の後継者がが日の呼吸を継承してきた炭治郎を救い、死んでなお魂を支えてるのに燃えるじゃないですか・・・

行方不明だった愈史郎もようやく復帰で一安心でしたが、ここで炭治郎を復活させるのは禰豆子だと思っていただけにちょっとびっくりしましたね、爆血であの肉腫を焼き消すんだと思ってましたよ・・・カラー版で見るとあの肉腫本当にエグいんですけど!

炭治郎の復活の兆候、何よりも先にギシギシ音の握力から始まるのがヤバイ

愈史郎たちにはわからなくても読者なら伊黒さんの握力での赫刀出現につながるのがわかってますからね

というわけで縁壱の赫刀は『強く握ったから』が確定しました。縁壱さんの握力やべーよ・・・

ここから柱の戦闘パートに移るわけですが、視点が後藤さんなのが本当にいい

隠は直接戦闘する隊士と違って事後処理などの黒子なわけですけど、鬼殺隊には欠かせない人達で彼らもまた戦ってるんだってのが伝わってきて本当に胸が熱くなる・・・!

問題はこの後、悲鳴嶼さんが透き通る世界やって伊黒さんに身体を透けて見えないかと大声で言ってから無惨のパギャってのが発動したわけですが・・・縁壱が無惨の身体を見て12箇所の同時攻撃を編み出したように知られてはまずいものだったからこそ本気にならざるを得なかったのかな・・・と

今週の最悪のハイライトとなってしまった柱+同期組の見開きなわけですが・・・確実な欠損が確認されたのが現戦力最強の悲鳴嶼さんと炭治郎の兄弟子である義勇さんだというのが絶望感ヤバい

というかこれまで欠損してきた柱がその後何をしたかって宇髄さんも時透くんも玄弥も自分の命より敵を倒すための捨て駒として行動しはじめますから・・・みんな本当に覚悟ガンギマリすぎだよォ!

特に義勇さんね、あの人は鬼滅の刃の前身的な漫画の鬼殺の流の主人公に似てると前から指摘されてましたが、その主人公は右腕と両足なんですよね・・・

ひょっとしたら足の欠損もくる可能性ありますよこれは・・・(ガクブル

悲鳴嶼さんは足なので機動力が落ちるのがキツい。でも鎖でのガンダムハンマー攻撃なら・・・きっと何とかしてくれる・・・

もうひとつ気になるのは善逸。私が今回電子版ジャンプの購入に踏み切ったのは善逸の足の状況をカラーで見たかったというのが大きいのです・・・あと全体的な出血量ね・・・

見た感じ善逸の足が欠損してる感はなかったですが右足が粉砕骨折してるように見えてしまう・・・

でも足一本残ってるなら霹靂一閃か火雷神撃てる!?とか私まで発想が鬼畜になってきました・・・

あの場で唯一意識を保っていたのがカナヲなわけですが、目がいいから早すぎても致命傷だけは避けれたと解釈していいかと

そしてヒロインを助けるためにラスボスの前に登場する主人公・竈門炭治郎

ラスボス戦で皆の力で追い詰める→ボスが本気出して壊滅状態→ヒロインの前に立ちはだかるボス→颯爽と主人公登場してタイマンバトルへ!とか少年漫画の王道そのものなのになにこの絶望感・・・この絶望感はからくりサーカスのサハラ決戦以来じゃないすかね・・・?

醜い姿と言われた炭治郎。しかし、なんというか・・・このグロテスクな姿が妙な美しさも感じてしまったわけですが・・・(私が炭治郎推しなだけです

煽りの最後の死闘とかさぁ、本当に最後の死闘になんの!?映画公開より完結する気なの!?!?って本当に取り乱します・・・

ああ、次週が気になりすぎる~~~!!!

 

今週の鬼滅考察

炭治郎は『炭治郎』なのか

本当に久しぶりに主人公復活となったわけですが・・・彼は炭治郎なのか?という話

炭治郎の脈が弱まって村田さんの『無惨が逃げるぞ』に反応してるんですよね・・・

誰よりも無惨を次こそは逃がさないと思っているのは誰か、継国縁壱ですよ

そもそも炭治郎はあんな握力で刀握ったことないですし、炭治郎は堕姫との戦いのときに縁壱化した実績もあります

ただ出した技は日の呼吸ではなくヒノカミ神楽だったので縁壱になったというよりは縁壱が混じってるというのが正しいっぽい

となると炭治郎の弱弱しい脈しかなかった命がもっと削られてしまうのがヤバすぎる

あの肉腫の毒を無力化するには禰豆子の爆血が必須になるので早く禰豆子来てくれーーー!!!でも禰豆子来たら来たで無惨に狙われてやべぇという辛さ

でも最後に無惨を倒すのは竈門兄妹だって信じてる。信じてるから!!!

赫刀の条件

今週というか、正確には先週からの考察ですけど日輪刀の赫刀化の条件が明らかになりました

①ものすごい握力

これに該当するのが元祖である縁壱さん(今週の炭治郎のギシギシ描写から)、無一郎くん伊黒さん

伊黒さんの握りだけで酸欠も炭治郎のギシギシ音本当にやべぇというかこういうレベルの握力なんだ!?って感じでした

これ、縁壱さんは普通に握っただけで赫くなったってことなわけで改めて人外ですこの人

今週の炭治郎もあのギシギシ音は握力赫刀出してるし輝輝恩光も刀身見えないけど赫刀化してたと思いますが、先の考察のとおり私はアレは炭治郎じゃなく縁壱だと思ってるよ・・・

②日輪刀同士をぶつけ合った衝撃

黒死牟戦の悲鳴嶼さんと実弥さん、そして前回の実弥さんと義勇さんのパターン

ぶつかりあって火花バシバシ散って赤くなるんですが、今週の同期組の話からすると同じ腕力に調整する必要があるとのこと

先週のプリキュアは握力弱まってた義勇さんに実弥さんが合わせたんだなぁと思うと実弥さんのツンデレぶりにホワホワしますね

③爆血刀

上弦の肆戦で見せた炭治郎の刀に禰豆子の爆血の炎で赫くなった爆血刀です

よく考えてみたら炭治郎の今の刀(縁壱と煉獄の鍔の黒刀)だとまだ赫刀化したことなかったはず・・・

恐らく無惨戦で勝負を決めるのもこれだと思っているんですけど禰豆子の血付ける余裕があるのかどうかが難しい

 

・・・という3つの出現方法があるんですが、共通点は日輪刀に熱を伴う衝撃が与えられた時使用者が痣を出しているときに出現するという感じですね(痣が必須条件かどうかは不明だけど今のところ100%痣出てる状態

鬼殺隊で今まで存在が知られてなかったのは痣者がいなかったのと隊員同士での刃傷沙汰はご法度だから日輪刀同士での接触はなかったのではないか?と思われます

ヒノカミ神楽と日の呼吸と炎の呼吸

ついにヒノカミ神楽の12番目、炭治郎が継承したであろう最後の技が登場しましたね!

今までのヒノカミ神楽をまとめると

円舞
炎舞
列日紅鏡
碧羅の天
幻日虹
日暈の龍 頭舞い
火車
陽華突
灼骨炎陽
飛輪陽炎
斜陽転身
輝輝恩光

という感じで12の型が登場したということになります(円舞一閃はヒノカミ神楽と雷の呼吸の合わせ技なので除外)

ここで問題になってくるのは13番目の型なわけですが・・・縁壱の回想で見た型をそのままやるのか、あるいは炭治郎がオリジナル技をひらめくのかが気になるところ

個人的に無惨にとどめを刺す技名は『鬼滅ノ刃』であってほしい・・・これは考察ではなく願望ですw

しかし、今回の輝輝恩光もアニメのヒノカミ神楽もですがカラーになるとはっきりと日の呼吸でもエフェクトは完全に炎ってところが気になります

まだカラーやアニメで煉獄さんの活躍はないので明らかになってませんがモノクロだと日と炎の区別がつかないというか似すぎなんですよね。日の呼吸は光属性ではなく火属性といいますか

しかし鬼殺隊、というより恐らく煉獄家的に炎と日を一緒にしてはならないという強い意志を感じるのは何故なのか

ここに煉獄家の縁壱に対する劣等感が見えてくるわけですが、そもそも縁壱の回想を見る限り縁壱以前にすでに炎の剣術の型はあったみたいなんですよね

そこに縁壱の呼吸法を重ねてマイナーチェンジしたといいますか

さらに縁壱は基本的に透き通る世界常備してるので剣術は見ればやれるというだけで剣術の基礎とか型をそれまでならったことはなかったんだと思います

なので鬼殺隊入りしたときのきっかけになったのが当時の21代炎柱で、日輪刀やらなにやらで色々世話をしたものの一つに剣術があったのではないか・・・と考えられます

つまり呼吸法は縁壱が教えたけど剣術は炎柱が教えたので縁壱の剣術は炎の型に近くなったのでは?という説です

当時の炎柱さん、代々伝わって磨き上げてきた剣術をものにするどころかそれ以上に強くしていったけど自分ではそれが出来ずに心がポッキリ折れてしまったんじゃないか・・・

あと炎柱の折れた理由の一つに煉獄家は痣が出現しない家系なのではないかというのも推したい

というのも15巻の痣者の描写に炎柱の姿がないというところが気になりましてね

炎柱は煉獄家は鬼狩りで大正まで続いてきた家なわけですが、手記とか残してるのに痣の伝承知らないわけないはずなんですよ

『痣が発現しなくて思い詰める方が随分いた』の中に煉獄家も入っていたのでは?

痣が発現しない→赫刀になれない(多分)なので

煉獄家が大正まで血を繋げてこれたのは25歳で死ぬデメリットを痣が発現しないので受けてこなかった→長生きできたので子孫を残しやすかったということなのでは?

そう考えるとしっくりくるし、煉獄さんの父である槇寿郎さんが折れたのもそこにあると考えれば自然かなと

そして赫刀になれないのに日輪刀は赤い。別物だからこそ自分たちは本物にはなれなかったという挫折感が増すのでは・・・

そう考えると縁壱という存在は本当に罪深い・・・

まとめ

というわけで鬼滅感想&考察でした!

本当に続き気になって仕方ないです・・・他の方の色んな考察見るのも楽しいですしね!

というわけで来週のジャンプも楽しみにしてます!

 

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