はじめの一歩 漫画 考察

はじめの一歩が衝撃の展開!ゲバラ戦がまさかの終局へ!1201・1202話の感想と考察【マガジンネタバレ】

更新日:

 

 

 

突然ですが私の最愛のまんがは週刊少年マガジン連載のボクシング漫画『はじめの一歩』です

燃えるわ萌えるわで人生変わるほどハマった漫画なんです

ハマるのは遅かったんですけど(それでも13年くらい前)立ち読みから即単行本購入→マガジン購読し始めるくらいにはハマり、アニメのDVDも揃え(3期なんてなかった)本棚一つ丸ごと一歩で埋まる状態で、ずっと読み続けてきました

最近の心境としてはもう最後を見届けるから宮田戦とリカルド戦だけはやってくれだったんですがここで各所で話題になるほどの激震が走ります

ここからは11月8日・11月22日発売のマガジン掲載のはじめの一歩最新話、Round1201「心から」とRound1202「終局」のネタバレ込みの記事になりますので知りたくない方はこの先は読まないでください

なお私は不満はありつつもはじめの一歩の大ファンであり幕之内一歩・鷹村守ファンでありますのでアンチ意見をお求めの方もブラウザバック推奨です

 

そもそも今はじめの一歩どういう展開なのよ?

yahooトップに取り上げられたとか割と各所で大騒ぎになってるので今の展開わからず先々週号や今週号だけ読んだ人向けのあらすじです

どこからやるべきか迷いましたがアニメ3期以降の範囲から解説していきます

 

いよいよ宮田との対戦が決まったぞ!・・・と思いきや衝撃の土下座(62~77巻)

一歩はカウンター対策、宮田はカウンター強化で機は熟し、板垣VS今井の東日本新人王を観た後に一歩は宮田に挑戦を申し込みます!

そして一歩VS宮田の試合は内定!うおおおおおお!・・・となりましたが、その前の消化試合の防衛線で宮田が両手骨折します

試合が延期になって(´・ω・`)となりますが宮田の復帰を信じて一歩は練習をし続けます(ここら辺で間柴VS沢村戦もありました

もう宮田と戦ったら引退しようとか思い詰めて練習していた一歩の前に現れる宮田、そして

 

 

土下座しました

宮田からもう試合は出来ないと約束を反故されてしまいます

立ち直れない一歩でしたが真理さんの説得でやっぱり世界を目指すことになります

 

アジア王者との対戦とOPBF統一戦(77~89巻)

宮田と戦って世界に挑む予定が崩れた一歩陣営はアジア王者と戦ってランクを上げて世界をめざすことに

タイ王者ジミー・シスファーフィリピン王者マルコム・ゲドーインドネシア王者ウォーリーを苦戦しながらも倒します


一歩との対戦を反故した宮田はOPBF暫定王者ランディ・ボーイJrと戦うことになりましたがなんとこの男、宮田の親父さんを引退に追い込んだ最後の対戦相手の息子。ようするに宮田は父の仇討ちを優先したことになります

結果、ギリギリの戦いながらも光速コークスクリューカウンター炸裂で宮田が勝利しました

 

青木村、板垣のA級トナメと一歩の世界前哨戦(90~100巻)

一歩と宮田以外のキャラはというと青木村板垣が日本王者めざしA級トーナメントへ

鷹村はずっと世界ミドル級防衛戦ですが雑な圧勝から微妙に苦戦するようになります

板垣はかつて一歩と戦った唐沢・冴木とのアウトボクサー対決を制しA級トーナメント優勝

木村は一歩届かず判定負け、青木は病院送りに追い込まれるほどボコボコにやられKOされる

一歩は青木村の敗戦と引退未遂に心を痛めますが、青木村さん達はなんやかんやで現役続行になりました

 

ヴォルグ世界戦と一歩は弱くなったフラグ(101~103巻)

なんだかんだで元に戻った鴨川ジムですが、ここで一歩のWBA2位、アルフレッド・ゴンザレスとの世界前哨戦が決まります

ゴンザレスに勝てばリカルド・マルチネスとの世界戦も決まる大一番ですが一歩は雰囲気に飲みこまれてました

そんな中、アメリカに行ったヴォルグ・ザンギエフの世界戦が決まります

しかしその世界戦は準備期間1週間という過酷なものですが唯一無二のチャンスに賭けるヴォルグ

その世界戦をわざわざ大阪から一緒にテレビ観戦しようと訪ねてきた千堂と一緒に見守ります

準備期間1週間で試合勘が足りずピンチになるヴォルグでしたが飛燕やメキシカンパンチを繰り出しテクニカルな戦いを繰り広げながらも卑怯なジャッジで崖っぷちに、しかしベルトへの思いと人生を賭けたホワイトファングが決まりヴォルグが勝利、ヴォルグは世界王者となりました

その試合を目の当たりにした千堂は興奮を抑えきれず誰もいないジムで一歩とスパーをします

結果は一歩の惨敗、千堂は帰り道に鷹村と会い「一歩は弱くなっていただろう?」と問われます

この『弱くなった』フラグは様々なキャラが言いだし、露骨なフラグになりました

 

板垣VS今井の日本王座決定戦と一歩世界前哨戦(104~109巻)

A級トーナメントで優勝した板垣はランキング1位で一歩世界前哨戦のセミファイナルで今井と決定戦を行い、日本王者の座を賭けて闘うことになりました

星との戦いで突然覚醒し時を操るスタンド使いになっていた板垣でしたが今井は板垣を研究しつくし、板垣のエンジンがかかる前に1ラウンドでKO

一歩のベルトは今井に渡ることになりました

そしてメインイベントの一歩の試合がはじまります

リカルドのスタイルによく似たゴンザレスに今までの経験を全て出し、立ち向かう一歩

左を掻い潜り、中に入り接近戦を狙い、駆け引きは続く。接近戦は通用するものの最強のワンパターンを武器に潜り込んでくる一歩に、ゴンザレスが隠していた左フックのカウンターをモロに食らい、一歩は真田戦以来のダウンを奪われる

立ち上がるも前に出て行くしかない一歩にクレバーに合わせるゴンザレス、試合は徐々に一方的なものになるが状況打破に一歩津逆転の切り札・デンプシーロールを解禁した

しかしゴンザレスの様子が変わり、喧嘩屋としての本性『モード死神(ミキストリ)』が表に出ます

デンプシーロールも止められ絶体絶命の一歩ですが接近戦を挑んできたゴンザレスにパンチが相打ちし、ダウンを奪う

そして第7R、会長を信じ世界に通用することを証明したい一歩とリカルドに挑みたいゴンザレスが激しく打ち合い・・・そして最後の1打が・・・一歩の顔面へと打ち込まれた

7RKO、一歩は伊達戦以来の2敗目を喫します

 

鷹村の変化、引かれる線、そして王座統一戦(109~113巻)

敗戦が一夜明け、一歩はロードワークで鷹村に遭遇し、彼らしくないねぎらいの言葉をかけられる

そしてダメージを心配する久美へ、一歩は次に負けたら引退すると決意する

 

休養の最中、梅沢の原稿を手伝うその時、引いた線がどうしてもまっすぐにならない症状が出てしまう(フラグ

1週間後、ダメージは引いた一歩が鴨川ジムへ行くと鷹村のミドル級王座統一戦が決まり、一歩は鷹村の付き人を任命される

はじまりの樹の元で、鷹村は敗戦の言い訳もしなかった一歩に「見苦しくとももう一度立ち上がるには男には言い訳が必要だ」と突き放す

そして地面にガリガリと引く。この線から先は世界だ、線を越えるな、ここからは人外の領域だ

立ち去る鷹村を追いかけようとするが、一歩はどうしてもその線を超えることが出来なかった

 

時は流れ世界統一戦、前座の千堂、間柴が控室で喧嘩をはじめるも試合は人外の片鱗を見せて勝利

鷹村はデトロイト出身、ヒットマンスタイルの使い手『モーターシティの猛牛』リチャード・バイソンとの戦いが始まる

フリッカーに苦戦するものの鷹村もフリッカーで応戦し、互角かに思われたがカウンターを食らい気絶寸前に追い込まれる

一歩からの激励に奮起した鷹村はバイソンのカウンターをそっくりそのまま返し、ダウンを奪った

リング中央でのインファイトも互角の攻防の末に相打ちになるも鷹村は足を攣る

鷹村優勢の勢いでいよいよ鷹村のKO勝ちかと思われたその時、何故かバイソンの放った左の大降りが鷹村に当たってしまう

一転ピンチになった鷹村は足の故障と避けられない左を食らい続け劣勢に立たされる

コーナーに追い詰められ、鼓膜も破れ、何も聞こえない鷹村の耳に一歩の声だけが響いた

片足の親指を軸足にする一歩と同様のパンチを繰り出し、逆転勝利。鷹村は統一王座に輝く

 

新型デンプシーの鱗片とパンチドランカー疑惑と宮田との邂逅(113~118巻)

鷹村統一戦勝利の余韻でバカ騒ぎする鴨川ジムに徐々に日常が戻る

一歩は宮田のタイトルマッチに観に行くも、勝利した宮田はやる気のない塩対応インタビュー

宮田はフェザー級から階級を動かず、一歩との対戦を望むも自分からドタキャンした前科の為、自分からは言いだせずに一歩から挑戦をひたすら待ち続けるという状態で心身を削っていた

 

一歩は練習の最中、デンプシーのウィービングで出来ないことが出来ていることに気付く

日々の練習で会長が仕込んだ新型の種の芽吹きに、会長と一歩は新型完成へ活き活きと特訓を続ける

しかし、世界ランカー南雲とのスパーで一歩は左をよけれず、ダウンをしてしまう

一歩は壊れているーーー!?パンチドランカーの可能性の為、一歩は一ヶ月の休養を言い渡された

練習もするなと言い渡された一歩だが何もせずにはいれず、手足に重りをつけてゆっくり動き、ボーリングをする日々を過ごす

なんとか疑惑を払拭できた一歩に南雲の世界戦の招待チケットが届く

一歩の席の隣には同じく招待された宮田が座る

テンションが上がる一歩とイライラする宮田、宮田は一歩が南雲程度の相手にダウンされたことに苛立っていたのだ

試合は南雲の敗戦、一歩は宮田に「新型を見せる」と宣言する

 

一歩の再起戦、そしてーーー(118巻~

遂に一歩の再起戦が決まった

鷹村の防衛戦の前座、サウスポーのフィリピン王者アントニオ・ゲバラとの戦いがはじまる

焦点は一つ、新型デンプシーがどうなるか---だった

サウスポーに戸惑う一歩だったが懐に潜り込めば関係なく、あっさりダウンを奪う

立ち上がってきたゲバラに容赦なく攻撃する一歩

しかし足が絡まり倒れてしまったり、かみ合わない

優勢に試合を進めるも、何故か一歩は打たれてしまう

遂には立つのもやっとの状況まで追い込まれる一歩

互いに2ダウンした第4Rで、一歩は遂にーーー

 

あらすじ終わり

長々と書きましたがこんなに長くなると思わなかった・・・これでも重要な話だけ書き出してまとめたつもりだったんですが・・・・そんだけ原作が長いんですよコンチクショウ!

一歩と鷹村の試合が詳細なのは贔屓です(言い切る

ちなみに青木村や板垣の再起戦や千堂メキシコ行くフラグとかもあったんですが省いてます。こっちも色々とフラグあるんですがそれどころじゃない・・・

というわけで本題に入ります

 

衝撃の1201話「心から」そして1202話「終局」の感想

さて、問題の1201話と1202話です。改めてとんでもない話数だ・・・

 

1201話「心から」

一歩はゲバラをコーナーに追い詰める

そしてウィービング、一歩は遂に新型を出す・・・!

それを固唾を飲んで見守る観客たち、そしてーーー一歩の独白がはじまります

申し訳ありません

自分の身体のコトです うすうすわかってました

以前の自分ではないコトは わかっていたんです

・・・だけどボクのために時間を使ってくれる 会長の期待に答えたくて

新しいことが出来るようになるのが嬉しくて

もしかしたら・・・試合になれば元に戻るかと 一縷の望みにすがりました

ーーーでも避けられたと思ってたパンチが避けられない

届いたと思ったパンチが届かない

この試合の記憶すら いくら探しても 抜け落ちています

おそらくきっと・・・ボクは・・・

ボクはもうこの先・・・会長と一緒に行くコトは できないのだと思います

本当に申し訳ありません

・・・せめて会長と作ったこの新型を 会長が使ってくれた時間が

わずかながらでも 無駄ではなかったというコトを

見て下さい!

 

一歩はパンチドランカーを自覚していた

今までのらりくらりと結論は出さずにパンチドランカーかも?的な表現でごまかしてましたがこれで確定しました

もうボクシングは出来ない、せめて新型を見せたい・・・!

そんな一歩の思いは届くのかーーー

 

1202話「終局」

新型デンプシーを放つ一歩!

迎え撃つゲバラ!

ゲバラの脳裏には故郷の貧しい家族たちの姿が映る

まだ左は生きてる・・・一歩の下からのアッパーにカウンターを重ね、交差する拳はーーー

一歩のテンプルへと突き刺さりました

前のめりになり、倒れる一歩

3ダウン、唖然とする観客、リングへ飛び込む鴨川会長

 

ーーー幕之内一歩、4RTKOで敗北

 

 

感想

 

ウワアアアオオオァァァァァ!?!?!?

マガジン読んでガチで泣いて突っ伏しましたよ私は・・・2週連続で!!!

はっきり言ってゲバラ戦に読者や登場人物から求められてたのは新型デンプシーお披露目ただ一点でありまして、後に鷹村の試合もあるしポンチャイ戦みたいなサクッと終わる感じだと思ってたんですよ・・・

サウスポーに苦戦してたのは何時もの引き延ばしかなと・・・途中まではそう感じてたんですがおかしいと思い始めたのは一歩がムキになりはじめてダウンしたとき

あれ、これって深刻だったりする?と焦るしジョージ先生はTwitterで意味深で不吉なツイートしちゃうし・・・

↑不吉すぎるツイート

はじめの一歩大解剖ってムックじゃこれから一歩が悩んでいく姿を見せるから読者は辛くなるかも、ともおっしゃっておりました

 

どうなんのこれ・・・と思ってたらこの独白!

一歩はパンチドランカーを自覚してました

そして違うと言い聞かせてずっと練習してきた

この試合で新型にこだわりすぎてたのは会長にせめて新型だけでも見せるため・・・今読み返すとそういう決意が確かに滲んでる・・・

多分梅ちゃんのところで線が真っ直ぐに書けなかったときからずっとそうだったのかと思うとああああああ

いずれは来る展開だとは思ってたけどここだとは思わなかった

そして先週の時点では絶対に新型デンプシーロールをぶちかましてくれると信じてました

それが!まさかの!一歩の!負けです!!!

考えうる限り最悪の展開じゃないですかヤダーーー!!!

というかこれ打ち切り以外の展開が相当無理っぽくないですか!?

いやー、最近マガジンではベイビーステップという長期連載のテニス漫画が突然連載終了してしまいまして、なんか一歩ももしや・・・と本当に不安なんですよ!ベクターボールとかセーラーエースとかもえらい終わり方したし!

何が嫌かってそのまさかの打ち切りの場合最後の相手がゲバラとか120巻かけた漫画の最後になるのが本当に嫌すぎて・・・最後は宮田かリカルドで終わって欲しいんですよ・・・せっかく今まさに宮田戦のフラグが立ちはじめてるのにここで終わりだけは勘弁してください・・・

あー、でも本当に打ち切りなら最後の最後に新型デンプシー炸裂である種の一区切りにはなりそうな感じはあるんですよね

負けて終わりよりはよっぽどすっきり終わりますよ・・・

そういうメタ目線で見ると意味のある負けであり続く・・・のか!?

 

もうわけがわからないよ

 

今後の一歩はどうなるのか

今の一歩の状態は深刻です。ただでさえ不器用で避けるのが下手なのにパンチドランカーで意識外からのパンチが当たりまくる状況で世界の強豪と戦うとか無理無理無理!

そもそも連敗は一歩の他キャラでも中々無いパターンのような・・・いやー本当にこれどうすんだろ・・・

でも無理やり考えてみることにします

 

そもそも何故こんな試合になってしまったのか

復帰戦での負けとかこの試合始まったとき誰も想像してなかったと思います・・・いやホントマジで

苦戦してるのもいつも通りの引き延ばしで、そういう意味では見事に意表を突かれました

予想を裏切りましたが、期待も裏切った感満載ですが・・・

見事に話題になったし、そういう意味なら大成功です。まぁどっちかというと悪い意味でですが!!!

何故負けたのか、これから理由は語られると思いますが私は割と単純な理由だと思ってます

パンチドランカー以前に、一歩はアントニオ・ゲバラ選手を目の前の勝つべき相手だと思っていたのでしょうか?

新型デンプシーの実験台だとしか思ってなかったのだとしたら驕りですよ

一歩の強さって目の前の相手に勝ちたいという純粋なる狂気で倒れず、踏ん張って、倒してきたんじゃないですか

鷹村がイーグル戦の最中に一歩を一番敵に回したくない男と評したのもその一点です

デンプシーロールもそのための手段にすぎません

なのに「新型デンプシーロールを当てる」ことこそが目的になっちゃった

ゴンザレス戦が「会長のボクシングが世界に通用することを証明する」のが目標になってしまったのと同じですね

勝ちを欲さないボクサーに勝ちは降りてこない、結果的に新型すら出せずに終わった

カウンター対策のための新型デンプシーをカウンターでやられたってそれは新型完成してないじゃないですか・・・

正直、展開を見てた限りサウスポーの対策を万全に新型デンプシーにこだわってムキにならなければ普通に戦って勝てた相手ですよ・・・

最後辺り完全にゲバラ主人公みたいだったもん・・・小橋戦の逆パターンでもありますね、KOへのこだわり=新型へのこだわりで負けたってあたりは

結局、そこをどうするかが今後の鍵になると思いますね、今後があればの話ですが!

 

そんなわけでその今後を考えてみたいと思います

 

①一歩引退→釣り船屋継ぎます!はじめの一歩~完~

 

パンチドランカーでちょっと手が震えるけど釣り船屋は出来ます!

そういえばジムのみんなはこんな感じのボクシング人生送りました!

看護婦のお嫁さんも貰って具合悪い時見てもらいながらも幸せに生きてます!

~完~

 

一番ありえそうで一番やめて欲しい展開・・・でもこれ以外どうやって畳めるのかもうわからないよ・・・

しかし一歩の人生としては一番幸せになれる気がするからしんどい

 

②一歩、パンチドランカーでも世界に挑む人外コースへしがみつく

打ち切りではなく続く方向性で考えてみます

まずはじめの一歩大解剖という雑誌で森川ジョージ先生が語ったある言葉をご覧ください

 

ボクシングっていうのは、これは断言できるんですけど、狂気があるからこそ面白い競技なんでね

 

この狂気という言葉、そして鷹村のいう人外の領域

一歩へのこのパンチドランカー+連敗というどん底まで落ちるという試練は幸せな人生よりも狂気の領域を選択するためのものかもしれない

個人的には100巻あたりまでは一歩にその狂気を感じてたんですが100巻以降は感じなくなりました

一番狂気を感じたのは沢村戦ですね、ボクサーとしてのプライドをかけて身体がどうなろうとも勝つためにすべてをかけたあの試合は純粋なるまでの狂気に満ちて最高に格好良かった

それがおかしくなってきたのが土下座事件前、宮田と戦って終わりにしようと考え始めた時期と101巻の青木村さん引退未遂事件ですね

あそこら辺から「無事に帰らなきゃ」というのが常に頭にチラついてます

ヴォルグの世界戦でも鷹村の世界戦でも死んでも勝つという覚悟が試合中に提示されてるわけで、ここまでボロボロになってそれでも世界を目指すならその後の人生を捨てる覚悟で踏み出さなきゃならない修羅の道になります

問題はパンチドランカーですね。ここで鍵になるのが鷹村だと思ってます

おそらく鷹村も右目が網膜剥離です。それでも6階級制覇のため、会長のために闘い続けてます

最近一歩を突き放すような言動をしていたのは覚悟もないのにその道を選んだところで負けるだけだと確信していたからでしょう

一歩がはじまりの樹にひかれた一線を越え修羅の道を選択するのなら、案外唯一味方になるのは鷹村かもしれない。共犯者的な意味で

そういう意味でこの敗戦劇の後のメインイベントの鷹村の試合はどうなるのか、気になるところです

正直、鷹村にも不幸が訪れリングを去らねばならない(最悪の場合は死)事態になる可能性はゼロじゃないところがおっかいない・・・

そこまでしてまだ戦うには当然理由も必要になります。世界ランキングもゲバラに奪われましたからすんなり世界は目指せません

そこで出てくるのが宮田ですかね・・・結局のところ減量苦宮田VSパンチドランカー一歩というボロボロの戦いになるのではないでしょうか。やはり新型デンプシーは宮田にぶちかましてナンボですよ!

そして宮田と戦って、やっぱりもっと強さを知りたい、世界一強い相手と戦いたいという狂気の欲がリカルド戦へと導いて欲しいと思ってます(ラスボスはリカルドであって欲しい派

 

③まさかの作中昨、梅沢まさひこ先生の新連載『はじめの一歩 if...』スタート!

一歩の敗戦に胸を痛めた梅沢くんがペンを取る!

そして書き始めたネームが遂に連載決定!

それが『はじめの一歩if...』

あの時東日本新人王で宮田と戦ってたら・・・あの時宮田が海外に行かないで日本ランキングでコツコツやってれば・・・あの時宮田が両手骨折しなければ・・・あの時宮田が土下座しなければ・・・無駄なプライド捨てて一歩に再戦申し込んでれば・・・(大体宮田である

読者が見たかったルートのパラレルワールド一歩を梅沢まさひこ先生が描く新連載が遂に開始!

 

やってくんねーかな!!!(無茶

 

まとめ

もう本当にしんどい2週間でしたがこれからもしんどそうで本当につらいですね

私がもっとつらいのは、今のはじめの一歩に関する反応が酷い意見が多いこと

気持ちはわかるんですよ、言いたいこともわかるんですよ・・・全盛期は本当に凄すぎる漫画でしたから

でも好きで好きでしょうがないので、やっぱり私はどんな展開になろうとも最後まではじめの一歩をずっと追いかけて行こうかと思います

 

P.S.真面目にはじめの一歩の今後を議論や予想をしてみたい方いらっしゃいましたらコメント欄にどうぞ!(なおアンチ意見は無視する模様です

 

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